６・２２・関谷浩
現在第９講の敬語の途中 今日で１０講の敬語まで終わる予定。 そろそろ ラストページが近づいてきた。 今月中に この本は一端終わって 次の初級問題集に移行できるかな？
View Article荘重体敬語
荘重体敬語・・・・ 初めて見る言葉だ。 侍り、候ふは 尊敬すべき客体が無い場合 丁寧語になるが それと同じように つこうまつる、申す、まかる、参るは 荘重体敬語になるらしい。 ＜参る＞なんて謙譲、尊敬、荘重体敬語と 三つも判別しないといけない・・・(゜＿゜i)タラー・・・ 敬語を理解していないのが明白になったが 敬語の3講を横目に見ながら 明日は１１講（引用文と挿入）に進む。
View Article６・２３
11講 引用文と挿入は 最初冷や汗ものだったが 意外とすんなり終わった。 心中文の発見も恥ずかしながら 精度が悪かったので 良くなったような気もする。 後半の問題が解けたのは少し快感を感じた。 明日は １２講 使役と受身の考え方 明日も(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク して読んでいこう！
View Article６・２４
１２講の使役と受身の考え方 を読み終わったが 今ひとつ理解していない(＠Д＠; 御覧ぜさす 御覧ぜらるる 思さる 召さる 客体尊敬なんだ・・・・ 眠くない時にもう一度読み直してみたい。 次は最終講かと思いきや 補講の＜仰せらる＞ある。 長文題が数題あるので ここで二日くらいかかるかもしれない・・・・ 後３４ｐなので頑張るさ。
View Article６・２８ 古文解釈の方法１回終了
最後の方？？な箇所もあったが 本編の方は終了しているので ここらで最初から 読み直してみたい。 ７月か８月までは 古文はこれ一本でやってみる予定。 その後は 初級問題集に移行せず 去年やっていた センター本をやってみようと思う。 初級問題集はやりたくても時間が無いというのが本音です。 去年は理解出来ずに放り投げた本なので 何とか理解しながら読めたのは感無量だった。 これが点数に結びつくのを祈るばかりだ。
View Article７・９
古文解釈の方法は確かに重たいが ８月までに定着させたい。 毎日３０分の復習で頑張っています。 古解球から センター球に変わると 楽々ホームランとなる予定だが 結果は如何に？
View Article9月
まだ実践で生きるところまで古文解釈の方法は生かせていない。 しかし、これを読み続けることで単語、 文法の定着度は上がっているし 語のかかり具合も以前よりは理解できている。 間に合ってくれるのだろうか？ 上がるまで待つしかない。
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